桂小五郎(谷原章介)

桂小五郎(谷原章介)
1833年8月11日生
1877年5月26日没
維新後は、木戸 孝允
長州正義派の長州藩士で吉田松陰の弟子
勤皇志士時代は、江戸幕府から常に命を狙われながら活動していた
額の三日月傷は、少年時代のいたづらの時にできたものである
また剣豪でもあった小五郎は神道無念流剣術の免許皆伝を得ている
新撰組の近藤勇ですら「恐ろしい以上、手も足も出なかったのが桂小五郎だ」と言わしめている
後に薩長同盟のおりに、坂本龍馬の仲介を経て、西郷隆盛らと同盟したことは有名な話である

龍馬伝登場人物紹介へもどる

龍馬伝　弥太郎へもどる

Copyright (C) 2009
龍馬伝　弥太郎
All Rights Reserved.