近藤長次郎(大泉洋)
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近藤長次郎(大泉洋)
1838年4月1日生 1866年2月28日
高知城下の饅頭商人の息子
子供のころから聡明だったため、江戸に出て学問と砲術を学ぶ
江戸においても優秀さが認められて神戸海軍操練所に入った
龍馬とは同郷のよしみで仲がよかったため、一緒に亀山社中を設立する
亀山社中は後の海援隊である
船の販売仲介したお金で、イギリスに留学しようとするが事前に発覚し中止
亀山社中の資金の横流しも発覚したため、龍馬の不在時だったこともあり切腹になる
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