第6回(2月7日)あらすじC
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第6回あらすじC
もはや、開国するしかない
これは、我らのための開国であると伊勢の守は決定した
また、幕府は大名に命令して江戸の沿岸に陣を張らせていた
土佐にも開国の話が伝わった
武市半平太の意見書を山内容堂に東洋は差し出すが
上士ではないと意見書を投げ捨てられる
乙女が半平太宅に訪れ、反物を届けにきた。
龍馬も攘夷をしているという
日本は外国を排斥すべきと、攘夷運動が盛んになっているという
冨は、殿様に半平太の意見書が褒められたことを乙女に自慢したD
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