第18回 5月2日あらすじ放送分③

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③
わしは、帝の御前で攘夷をお仕えせねばならんのかという家茂

松平春嶽は、いまさら外国に出ていけとはいえない

一橋慶喜は、言葉だけ攘夷するといえばいいと助言する

京都では、徳川の上洛の噂でもちきりだった
攘夷実行を約束しさえすれば、江戸に帰れると幕府は思うはずだと半平太はクギを指す
自分に案があると半平太

学問が分からず、投げ出す龍馬とは反対に惣之丞はどんどん知識を吸収していった
自分の砲術で、外国の船を沈めてやるという惣之丞
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